ZaPASSコーチ養成講座

対話を使って信頼関係を築く方法〜ZaPASS#Day6&7〜

こんにちは、ジョブママです。

ZaPASSのBasic講座も折り返し地点にやってきました。

今回は第6回目の講座と7回目の講座をまとめて振り返っていきたいと思います。

質問編ということで、GROWモデルに沿って問いを繰り返し深掘っていく技術的なところを学んでいます。

ただ、テンプレ的に返すのではなく一番相手の心に響くのは「相手の話に心の底から興味を持ち、探究心を持って聴くこと」ということを忘れずに。

相手との距離の縮めかたはどうする?

コーチングをするにあたって、クライアントとの信頼関係を構築し継続してその人の人生を追っていくことはとても大切です。

本来、コーチングは単発で完結させるものでも終わるものでもないので相手との心の距離を縮め、本心を引き出していくにはどうしたらいいのでしょうか。

自分の上司、先輩、友人などと話す時自分がとてもリラックスして心地よく話せていた時のことを思い浮かべながら、相手がどんな言葉で表情でスタンスで話を聴いてくれたのかを考えてみます。

 

相手との心の距離の縮めかた(Example)

・カジュアルな呼び方に変えてみる

・○○さんならこの場合どうする?是非教えて欲しい、など相手を頼ってみる(自分から心を開き弱い部分も見せるイメージ)

・相手のタイプに合わせてパンっと質問を置いたり、反対に間を保ちながらじっくり味わうようにする

 

ジョブママ
コーチングを受けたいと行動を起こす人は基本的には話たいテーマがあり、変わりたいという意志もある。だから話を始める時は、在りたい姿やどうなりたいのかゴールから質問をしていくのが基本的な進め方になるよ。
たけちゃん
G→R→O→Wの順番で聴いていくことになるの?
ジョブママ
そうだね。時にはG→R→Gと繰り返したり、その時の流れを大切にして相手が話しているものをクリアにしつつ、その周辺を広げていくイメージが近いかな。その場に出てきているものを中心に広げていくといいよ。

相手が気持ちよく話ができるようなコーチの在り方って?

相手との信頼関係を築き、もっと話したい、この人の前なら自然体でいられて心地よいと思ってもらうためにはコーチはどう在ればいいのでしょうか。

相手の気持ちやエネルギーを増幅させ、ノリノリで話しがどんどん膨らんでいく状態にさせるには、色んなやり方がありますが例えばこんな感じでしょうか。

ポイント(全角15文字)

・前のめりで表情を輝かせてうんうんと頷きながら話を聴く

・質疑応答タイムみたいにならずに自然の流れでスムーズに流れを意識して聴く

・いいですねー、そうなんですねー、他には?などテンションを上げてもっとそこ聞きたい!という気持ちを前面に出す

・苦しんでる感じや楽しんでる感じの自分の表情と同じ表情をコーチもする

質問の仕方やオウム返しの仕方でこれをやれば!というものはないですが、相手の話に興味を持ち探究心を持って聴く気持ち、これがあればその中で自然に湧いてくる言葉であれば相手に届くでしょう。

O (Option)を探っていく質問方法は?

GROWモデルに沿って話を聴いていく時に、O、つまり未来と現実の間には大きなギャップがあり、そこを埋めていくためにどんなことをすればいいですか?」ということなんですが、何をすればいいか選択肢を引き出していくためにはどうすればいいのでしょうか?

例えばこんな質問の仕方があります。

Oの引き出し方の一例

他に何か浮かぶものはありますか?この出てきた中で一番優先させたいものは何ですか?他には他には?

たけちゃん
うーん、、他には?って連発されても何か味気ないというか気持ち良い感じはしないなあ。
ジョブママ
それは他には?という聞き方の問題と相手との信頼関係がない時にコミュニケーションの取り方を間違えてる可能性はあるね。相手が選んだ選択肢は、その人のこれまでの生き方で自分で解決できるものかもしれない。コーチは、相手が気づいていないことや避けていそうなところを探ってその選択肢の背景に眠っているものを気づかせてあげるといいね。
たけちゃん
難しそう。。。。
ジョブママ
ゴールが明確にできると自然と自分自身でその未来を叶えるための行動を考えるはずだから、まずはそこをクリアにしていくこと。そして相手自身で考えた目標や成し遂げたいことを設定する必要があるね。ゴールと言っても難しく考えるんじゃなくて、「未来に対する意欲」と捉えてもいいと思う。
たけちゃん
コーチから選択肢を提案したりすることはないの?
ジョブママ
場合によってはコーチの経験値からできるアドバイスや話を聴いていて浮かんでくることもあるからそこはシェアという形で場に出していくことはありだと思うよ。例えば、選択肢①、②、③があるような気がしてるのですがどう思いますか?とか相手に許可をとれば押し付けられた感じもしなくていいかもしれないね。
たけちゃん
なるほど!それが相手の求めていることで自然な流れになるならいいんだね。

コーチングにおける質問のまとめ

ここまで質問編についての講座を受けて、GROWモデルに沿って聴いていくのをベースに細かくみてきました。

全てに通じて言えることは、相手の話たいテーマや人生に興味関心を持って探究心を持って聴いていくこと、ここに尽きるのではないかと思います。

GROWモデルに忠実に沿って機械的なセッションになっても違和感を感じますし、コーチングは人と人の対話で自分自身を見つめ直す機会なのでその場を大切に。

何をやっていくか、のdoingだけでなく何のためにやっているのか?その先に何があるのか?何の意味ややりがいを感じるのか?を考えていくと良いですね。

以上、ZaPASSコーチング養成講座6回目と7回目で自分なりに心に強く残ったことをまとめてみました。

 

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ジョブママ

30歳外資系ITに勤務するOLです。 共働きの強みを生かして投信積立&個別株へ積極投資中。子育てをしながら経済的自由を手に入れるため、資産運用の実績やマネーリテラシーについての情報を発信しています。

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