資産運用

【米国株初心者向け】お得な米国株の買い方とは?

スポンサーリンク

こんにちは、ジョブママです。

ちょうど一年前から本格的に投資を始め、資産運用額が1,000万円を超えてきました。

証券会社に勤務していた時から米国株に興味があり、自身も外資系企業に勤めていることもあって米国株へ積極的に投資をしています。

初めて米国株を買う時に、何も分からず日本円を証券口座に入金し円貨決済で買付をしたり、毎月積立をしてみたり、今思うと結構損な買い方をしていました。

本記事では、自分と同じ失敗を読者の方がしないように『お得な米国株の買い方』についてお話します。

米国株投資中級者以上の方は既にご存知の内容かと思いますのでご了承下さい。

米国株おすすめの証券会社は?SBI証券 VS 楽天証券

米国株を買うのにどの証券会社を選べばいいのか、迷う方も多いかと思います。

結論、SBI証券をおすすめします!

各証券会社によって特徴は違うのですが、SBI証券は米国株の取り扱い銘柄数はトップクラスで投資初心者が選ぶ銘柄は必ずあると思います。

何よりも私がSBI証券をおすすめする理由は、為替コストが一番低いからです。

投資で利益を出す鉄則は、『いかにコストを抑えるか』です。ここは絶対に意識しながら投資商品を選んで下さいね。

SBI証券も楽天証券も手数料は0.495%(税込み)、最大手数料は22$(税込み)となっており同じ水準に揃えています。

また、ETFもVOO、VTI、VT、SPYはどちらも買付手数料無料という点は同じで、SBI証券はウィズダムツリー社の米国大型高配当株に投資できるETFが買付手数料無料、楽天証券はGlobal X社のフィンテック、AIといった成長株へ投資できるETFが買付無料になっています。

米国株、ETFの手数料はどちらも変わらないのですが、大きく変わってくるのが円⇨米ドルに変える際の為替コスト(スプレッド)です。

米国株を買う時に、取引画面で円貨決済を選択してしまっていませんか?

多くの方が円貨決済を選択しているかもしれませんが、お得に米国株を買いたいなら外貨決済をすることをおすすめします。

楽天証券は円⇨米ドルに変える際の為替コストは片道25銭(0.25円)です。

しかしSBI証券なら住信SBI銀行を経由し証券口座に入金するという方法にすると、片道4銭(0.04円)と6倍も安くなります。

これ、意外と知らない方が多いみたいですね。慣れるまで少し面倒臭いのですが慣れてしまえばアプリで簡単にできるようになりますよ。

例えば、2/2 15:26時点での為替レートで比較すると、米ドルの買付レートはSBI証券は105.03円、楽天証券は105.24円となっています。

10,000米ドル買付する場合、SBI証券では1,050,300円必要なのに対し、楽天証券は1,052,400円必要になります。

その差は2,100円ですが金額が大きくなればなるほどこの6倍の差は無視できないものになりますね。

ちなみに、マネックス証券が米ドル買付手数料無料!と謳ってますが『買付』の時だけ無料で『売却』の時はしっかり25銭とってきますから要注意です。

米ドルで運用していても、いつかは円に変えることになるのでやはり割安なのは今の時点ではSBI証券かと思います。

米国株おすすめの買い方〜定期積立 VS まとめて買付〜

米国株の買い方としては、大きく分けて二つあります。

毎月一定額を積立していく方法とまとまった資金で一括で買付する方法ですね。

株を買う時は、いかに安く買い高く売るかが重要ですよね。その観点でいくとドルコスト平均法で毎月決まった日に一定額をコツコツ積立ていく方が良いのですが、米国株の買付手数料は0.495%と日本株よりもかなり高くなっています。

毎月コツコツ積立、と考えると多くの方は数万円ずつが限度かなと思うのでその場合手数料が割高になってしまいます。

最大手数料が22$なので約50万円以上で買う場合はお得になります。

ジョブママ
ドルコスト平均法は、毎月決まった日に一定額同じ銘柄を買い続けることで高値掴みをすることを避ける手法だよ。一定額を買付ければ、株価が上がっている時は買付数量が少なくなり、株価が下がっている時は買付数量が多くなるので買値が標準化されていくよ。

毎月積立で米国株に投資したい場合は、個別株やETFではなくてインデックスファンドで積立しましょう。

円で取引できますし、分配金も自動で再投資してくれるので一度定期積立設定をしておけば、ほったらかしでOKですよ。

まとまった資金ができ、米国株に投資したい場合は株価が一時的に下落し調整局面になった時に一度に買付すると手数料は割安になります。

ただ、一番の底値で買うのはプロでもできていないので投資初心者には見極めが難しいですよね。

まだまだ下がる…と思っていたら上昇し続け買うタイミングを逃してしまった…という残念なことにならないようにまとまった資金、例えば100万円あれば、50万円ずつ二回に分けて投資するとか買うタイミングを分散してもいいと思います。

米国株のお得な買付方法

では具体的にSBI証券で円⇨米ドルのお得な買付方法について説明します。

米国株の買付であれば普通は、証券会社⇨銀行というステップだと思いますが、逆で住信SBIネット銀行⇨SBI証券への手続きとなります。

PCを使ってブラウザからでもできますが、住信SBIネット銀行のアプリを入れておくと便利です。

下記、手順を説明していきます。

step
1
住信SBIネット銀行へログインする

ユーザーネームとWEBログインパスワードを入力しログインします。アプリからでもブラウザからでもOKです。

SBI証券の米国株はアプリに対応していないので、米国株を買う時はブラウザとアプリ両方を使うと便利ですよ。

ブラウザから住信SBIネット銀行にログインすると、スマート認証NEOという認証方法でログイン承認を行います。

ログイン承認方法はこちらの通りです。⇩

step
2
SBIハイブリッド預金から円普通預金へ振替をする

金利が少し優遇されるSBIハイブリッド預金を開設している場合、円普通預金への振替作業をやらないといけません。

アプリでログインしたらそのままアプリでもOK、ブラウザがいい人はブラウザ上で『振替』というボタンを押し、

下記の写真のように、任意の金額を入力してWEB取引パスワードを入れて確定ボタンを押します。

当たり前ですが、事前に証券口座に必要な資金を入金しておいてくださいね。

step
3
外貨普通預金のページから円⇨米ドルを買付する

振替をした金額がすぐに円普通預金に移行するので、外貨預金のページから米ドルを買付します。

写真が切れてしまってますが、円で金額を入力し確定ボタンを押します。

すると画面が切り替わり、いきなり10秒カウントが始まります(笑) 10秒すぎても問題ないのでこの内容で合っているか確認をし、確定ボタンを押して下さい。

これで、片道4銭の激安スプレッドで円から米ドルを買うことができました。

step
4
住信SBIIネット銀行から米ドルを即時振替をする

ブラウザに戻りトップページの右上にある、『入出金・振替』⇨『外貨入出金』⇨『外貨入金』を選択します。

するとこちらのページが表示されるので、買付したい米ドルの額を入力し、SBI証券の取引パスワードを入力してください。

入力が完了したら、振込指示確認ボタンを押してください。

step
5
即時決済サービスに住信SBIネット銀行からログインする

再度、住信SBIネット銀行のユーザーネームとWEB取引パスワードを入力。

スマート認証NEOでログイン承認要求が飛び、アプリに通知がくるので承認し、登録時に設定したPINコードを入力してください。

step
6
即時決済サービス確認画面から米ドルを証券口座へ移行する

これで最後の手続きになります。あともう少しですよ。

住信SBIネット銀行⇨SBI証券へ任意の米ドルを移行しますよ、ということですね。

写真は出金口座情報の部分は切っているので二枚になってますが、自分名義の証券口座が出金口座になっているか確認して下さい。

チェックボックスに☑︎を入れ、WEB取引パスワードを入力し確定してください。

これで完了です!SBI証券の外国株式取引ページにいって買付余力を確認すると少し時間はかかりますが円から買付した米ドルが反映されています。

最初は何度も手順を確認し手間がかかりましたが、慣れてしまえば簡単にサクサクできるようになります。

少し手間をかけるだけで6倍もコスト削減できるのでお得ですよ!金額が大きく慣ればなるほどこの差は聞いてくるので覚えてしまいましょう。

まとめ

今回は米国株初心者の方のために、お得に米国株を買付する方法をご紹介しました。

米国株をお得に買うポイント

・米国株は外貨決済で買付をする

・為替コストを抑えるならSBI証券だと片道4銭で円⇄米ドルに転換できるのでおすすめ

・米国株、ETFの買付/売却手数料は0.495%(税込)と日本株よりも高いのでなるべくまとめて買う

米国株で長期運用するのは、個別株がいいのか、ETFがいいのか、インデックスファンドがいいのかは投資の目的や資産額によって異なってきます。

米国株を始めたいけど何を買っていいか分からない、という方向けに別記事で私の米国株投資方針と保有銘柄実績紹介をしますのでそちらも是非よろしくお願いします。

国内株手数料最安値、米国株を始めるのもSBI証券がお得です。

一歩を踏み出したい方はまず口座開設から始めましょう!





スポンサーリンク

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ジョブママ

30歳外資系ITに勤務するOLです。 共働きの強みを生かして投信積立&個別株へ積極投資中。子育てをしながら経済的自由を手に入れるため、資産運用の実績やマネーリテラシーについての情報を発信しています。

-資産運用
-,

© 2021 ジョブママの子育て投資ブログ Powered by AFFINGER5

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。