資産運用

2021年ヒット予想ワードから見る注目株

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2020年にコロナが流行し、私たちの生活や世の中が一気に変わってしまいました。

"ニューノーマル"という言葉が流行りましたが、新しい世の中の流れに合わせて伸びていくサービスも変化していくのではないでしょうか?

ニューノーマル時代のキーワードから今注目すべき銘柄をご紹介していきます。

ニューノーマル時代のキーワードとは?

博報堂生活総合研究所が出している調査結果で、2021年以降話題になりそう、人々の生活に浸透していそうと思うものを調査し、その結果をランキング化したものです。

1位:キャッシュレス決済
4位:テレワーク
21位:オンライン診療

ランキングの中から私が興味のある分野を勝手にPick Upしてみました。調査結果の詳細はこちら

上記2021年のヒット予想ワードから見る注目株で今仕込むのに良さそうな銘柄をご紹介します。

注目ワードから見る注目株5銘柄

●キャッシュレス決済

メタップス(6172) 東証マザーズ

参照:shikiho.jp


ECサイトの決済代行、Web広告事業、ブロックチェーン関連事業を行うベンチャー企業です。

粗利30億円の内7割を占める決済事業も、コロナの影響で営業を中止していた加盟店が6月以降回復し収益が改善してきています。

持分法適用会社の損失を計上したため純利益は一時的に大幅マイナスになっていますが、ストック型ビジネスの成長による黒字化とDX支援サービスを来春開始予定であり、2021年以降の成長トレンドにのっていくのではないかと思います。

リスクとしては、

・時価総額が100億円程度なので流動性が低く値動きが激しい
・短期的には下落局面にあるのでどこまで下がるか分からない

自己資本比率は20%台を維持し利益は成長分野へ投資していく方針なので、安定銘柄ではないですが8万円台で購入できますし、将来的に面白い企業なのではと思います。

●テレワーク

HENNGE (4475) 東証マザーズ

参照:shikiho.jp

HENNGEは企業が利用しているクラウドサービスに対し、IDやログイン情報の管理をクラウドで可能にしたHENNGE ONEというサービスを展開しています。

営業職を中心とする人材採用コスト、オンラインイベント開催による販管費は増加したものの、主力商品のHENNGE ONEの売上高が前年比24%増、全社での売上も前年比21%増と高い成長率となっています。

粗利率も82%と高い水準を維持しており、HENNGEのサービス稼働率は99%と高く平均月解約率は0.16%とかなり低い水準にあります。

9月から10月にかけて1ヶ月で株価が倍になり高騰感がありましたが、今は75日移動平均線のラインまで下がってきました。長期的にみても上昇トレンドですし、DX、クラウド、テレワークなど2021年以降のトレンドも抑えている銘柄なのでウオッチする価値はあると思います。

契約社数は1,667社で194万ユーザーを抱えていますが300-5,000名規模の企業が全体の7割を占めています。年間の新規顧客獲得数は250社のペースで増えており、今後、大手企業やデジタル庁(行政)との契約が取れていけばユーザー数の拡大も見込めますね。

ユーザー課金のビジネスなので今後どれだけユーザー数を伸ばせるか、解約率を下げられるかがポイントになるかと思います。

PER 562倍、PBR 58倍と数字だけ見ると高いですが、マザーズに上場しているような成長企業だとあまり考えすぎないでいいかもしれません。

参照元:HENNGE 決算説明資料

●オンライン診療

メドレー (4480) 東証マザーズ

参照:shikiho.jp

メドレーはヘルスケア領域の成果報酬型人材紹介業、オンライン診療システムの提供をしている企業です。人材紹介業の粗利率は公開されていませんが、一般的には理論年収の30%なので高い水準にあります。

チャートを見ても綺麗に右肩上がりになっており、こちらも9月から10月にかけて高騰感がありましたが75日移動平均線まで調整されてきました。

PER 364倍、PBR 43倍と買われすぎている印象はありますが成長企業としては普通ですし、時価総額も1553億円あるので、気にしすぎず最低単元で購入してみるのもありかと思います。

MDV (3902) 東証マザーズ

参照:shikiho.jp

MDV(メディカル・データ・ビジョン)は医療診断のビッグデータを持ち医薬品業界向けに診断データの利活用サービスも手がけています。

オーダーメイド医療とも言われますが、一人一人に合わせた医薬品開発や医療診断が普及するようになれば大元のデータを保有している同社は強いのではないかと思います。

PER 180倍、PBR 29倍と高めですが時価総額も1000億円超えていますし売買も活発です。

直近1年のチャートを見ても右肩上がりに成長しており、マザーズが高騰している時に10%以上売られる局面がありましたが、すぐ戻ってます。

一時的な値上がりではなく中長期的に上昇していく可能性は高いのではないでしょうか。

番外編〜デジタル通貨〜

2021年ヒット予想にはランクインしていませんでしたが注目しておいても損ではないと私が考えるテーマで銘柄を選んでみました。

3-1) デジタル通貨とは?

デジタル通貨とはブロックチェーン技術をベースとしながら法定通貨そのものをデジタル化し価格の安定や法令遵守などの要件を満たしたものをいいます。

ブロックチェーンなどの暗号資産はユーザー同士が取引の承認を行い売買されますが、デジタル通貨は中央銀行が発行するCBDCのように現金と並ぶ決済手段に位置付けられている新しいカテゴリーになります。

SBIホールディングス (8473) 東証一部

参照:shikiho.jp

東証一部上場で知名度もあり、時価総額も大きめの安定銘柄から選んで見ました。

SBIホールディングスはネット証券、保険など金融事業をベースに、仮想通貨関連(リップル)、医療分野にも進出しています。医療診断のビッグデータを手掛けるMDVと資本提携を結び持分法化するなど医療データを活用した新たな保険商品の開発も今後展開していくとの事です。

11/25にはビットコインやリップルなど仮想通貨の価格高騰の流れを受け、リップルの発行体である米リップル社との合弁企業を傘下に持っているSBIホールディングスが5%超値上がりしました。

株主優待として100株保有の株主に対して30XRP(リップル)付与されるというのも人気の銘柄です。

PER 11倍、PBR 1.4倍と東証一部上場の銘柄の中でも割安ですし、予想配当利回り3.4%と高水準なのも魅力的ですね。高配当株でもあり、グロース株の一面もあると言えるのではないでしょうか。

成長への投資を積極的に行っている企業なので保有してみるのも面白いかもしれません。

参照:株探ニュース

最後に

本日ご紹介した中でジョブママの保有銘柄は

●SBIホールディングス
●MDV
●メタップス

の3銘柄です。SBIホールディングスは保有期間6ヶ月で➕28%、MDVは10%程下落したタイミングで買付したので2週間で➕20%と短期間で利益がでています。

当面売るつもりはなく長期で保有していく方針です。ただ、メタップスは最低単元8万円台で買えるので値上がりしているタイミングで掴んでしまい3%程マイナスになっています・・・

我が子のジュニアNISAで買付したので売却するつもりはないですが、10年後でいいからテンバガーになって欲しいなあ。

個人的に株の買うタイミングはベストは分かりませんが、この銘柄いいな!と思った時にすぐ買うのではなくしばらくウオッチして75日移動平均線まで下落したタイミングで買うといいと思います。

高値で掴んでしまった、という罪悪感もなくこの方法で買った個別株は全てプラスになってます。

投資は自己責任ですが、どうしても初めの一歩がでない時、何を買っていいか分からない時は、まず他人のマネをする事からやってみるのもいいのではないでしょうか。

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ジョブママ

30歳外資系ITに勤務するOLです。 共働きの強みを生かして投信積立&個別株へ積極投資中。子育てをしながら経済的自由を手に入れるため、資産運用の実績やマネーリテラシーについての情報を発信しています。

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