キャリア・仕事のこと

【未経験で外資系への転職】〜転職面接で意識したポイント〜

こんにちは、ジョブママです。

20代で軸ずらし転職をし、年収300万から900万へキャリアチェンジをした私の実体験から、転職面接についてまとめてみました。

本記事では、異業界への転職や日系⇄外資系への転職において、転職面接で意識したポイントをお伝えします。

これが正攻法と言いたい訳ではなく、私の実体験で学んだことや意識したポイントをまとめております。

こんな方におすすめ

  • 異業界、日系⇄外資系への転職を考えているが、そもそも面接へたどり着く方法が分からない方
  • 面接でよく聞かれる質問への答え方、意識したポイントを知りたい方
  • 20代で軸ずらし転職に挑戦してみたい方

異業界、日系⇄外資系への転職は可能か?

年収を大幅にアップしたい、経験や知識の幅を増やしたい、と思う方は成長している業界や利益率の良いサービスを展開している企業へ転職するのが近道です。

どんなビジネスモデルなのかによって賃金水準が低い業界もありますし、年功序列で毎年少しずつしか年収アップができない企業もあります。

そのループから抜け出すには、業界✖︎業種をずらして転職活動をすることが有効です。

でも新卒で日系企業へ入って外資系企業に受かるの?未経験で異業界への転職ってできるの?と不安に感じている方もいるかと思います。

結論、私は20代で3回転職をし、日系⇨外資系企業へ入社、年収300万から900万になることができました。

私の場合は20代で転職をしたので、現職の外資系企業へ入社する時はジュニアレベルのポジションからスタートしました。

営業という職種の経験と実績はあったので、異業界で外資系という全くの未経験でもポテンシャル採用の枠で内定を頂きました。

30代以上での転職や、ポジションによっては同じ業界の経験者(競合企業からの転職はオファーされやすい)しか面接にすら進めない可能性が高く、そのケースでの突破口は経験値としてないのですが、20代のうちにポテンシャル採用枠を勝ち取るために実践したことはお伝えできます。

『こんな方におすすめ』に該当する方はこのまま読み進めて頂けると嬉しいです。

軸ずらし転職の面接へたどり着いた方法

私の場合、異業界への転職や日系→外資系への転職の場合、書類審査で落ちることが多く面接にすらいけない状態でした。

20代後半で転職回数も2回あったので、あまり印象もよくなかったのかもしれません。

書類だけでは自分がなぜ転職したのか、転職の軸やストーリーも理解してもらえないと思ったのでどうやって担当者と直接話す機会をもらえるか考えました。

外資系へ転職希望の方は既に活用しているであろうLInkedinも使いましたが、リクルーターに引っかかることはあっても彼らは現場の状況を熟知していないので、誰でも採用したいと思えるようなキラキラ人材をまず上にあげていきます。

全てのリクルーターがそうとは言いませんが、彼らは現場の仕事やそのチームで求められている人材、採用マネージャーの意図を正しく汲み取っていない可能性もあるので、彼らを突破して現場のマネージャーと話をする機会を作るか、が大切です。

求人を出しているチームのマネージャーと話ができると、同じ営業同士(私の場合)通じるものがあったり熱意が伝えられたり、履歴書では感じられない部分がきっと伝えられます。

実際に私がとった行動はこちらです。

現場のマネージャーに会うために何をしたか

・その企業が主催するユーザー会に参加し社員の方と名刺交換をする

・ユーザーさん同士の交流の中で商品&サービスの評判を聞き情報を集める

・社長が参加するイベントに参加し挨拶や質問をする

ジョブママ
とにかく行動し自分で情報を集め、内部の人と面識を持つことを心がけました。転職に失敗したくないので、ユーザー会みたいな生の声や雰囲気をみれる場は是非活用するといいと思います。

外資系へ転職して初めて知ったのですが、IT業界ではユーザー会というユーザーさんが主体となって情報交換や成果発表をしている場があります。

ユーザー会が盛り上がってるかをみることで、ユーザーさんに愛されている商品&サービスなのかが分かるので転職すべき企業なのかの判断基準にもなりますね。

私はこのユーザー会に複数参加し、今の上司と出会い個別連絡をとりカジュアル面接へ進みました。

ちなみに、リクルーターにも一度会いましたがやんわり断られていたので自分で行動し、現場のマネージャーと繋がらなかったら今の自分はないかもしれません…

 

転職面接でよく聞かれる質問にどう答えたか?

一般的によく聞かれる転職面接での質問の模範解答をここでお伝えするつもりはなく、あくまで私が実際に現場の採用マネージャーに聞かれた質問、その解答をお伝えしていきます。

自分の経験談としてお話するので、これさえ言えばOKというのではなく参考までに聞いてくださいね。

現場マネージャー
なぜうちで働きたいと思うのですか?

志望動機を聞いてくる質問ですね。

今の仕事ではやりたいことが何故できないのか、同じ業界の他の企業ではなく何故その企業で働きたいのか、他社との差別化を自分の言葉で話すことを意識しました。

ジョブママ
他社との差別化は表面的なことではなく、実際にそのサービスを使ってみて感じたことや自分ならこのツールを使ってこんな課題を持っているお客様にこんな風に提案したい、などより具体的なことが話せると自分の言葉になりますよね。
現場マネージャー
どんな風に営業活動を進めていきたいですか?

営業活動のスタイルや進め方が今のチームに足りないものを補えるものか、またはチームのスタイルにあっているか、このあたりを見られていたと思います。

企業が求める人物像はあるかもしれませんが、実際はそのタイミングでチームに足りない要素を補える人材を採用したいというケースがあり、求められている人物像は変化していきます。

ジョブママ

実際私のチームでは、以前は外資系IT企業で数年営業を経験した若手しか採用されていませんでしたが、チームの目指す方向性や方針が変わり、「人材の多様化」ということでベンチャー企業でゼロからの新規開拓やテレマーケティングで実績をあげてきたゴリゴリの営業人材が採用され始めました。

営業活動のやり方やモチベーションの維持方法などタイプも全然異なるのでチームの雰囲気もガラッと変わりましたね。

チームの和を乱さない同じタイプの人材が求められる場合もあれば、刺激を与えるために別のタイプの人材を欲しいと思っているケースもあるので、変に取り繕わずに正直に話せばいいと思います。

自分を偽ってその会社に求められていると思うタイプに寄せていく人もいると思いますが、新卒の面接ではないですし、嘘をつくと入社後が辛い。。

現場マネージャー
何か質問はありますか?

ここで何を質問できるかは重要です。

ネットで得られるレベルの質問や当たり障りのない質問ではなく、自分が入社したつもりでその企業の弱い部分や強化したい部分を聞き、自分が入社したらこの強みを活かしてこんな風に行動し補えると思います、など自己アピールにつなげることができれば◎だと思います。

ジョブママ
面接官にこの人と一緒に働きたい!と思ってもらうこと、自分ごととして本気で向き合っているということを伝えられるように意識しました。

転職活動の面接を乗り切るポイント

軸ずらし転職で方向性を変える転職活動では面接で志望動機や自分はどう貢献できるかを伝えるのが難しいかもしれません。

ただ、業界や職種が変わったとしても一貫性があり、ここまでのステップがストーリーとして繋がっていれば悪い印象にはならないと思います。

問題にぶち当たった時にどう行動しどういう結果に繋がったか、そこで何を学んだか、自分の経験をより具体的に話すことができれば一緒に働くイメージを持ってくれるのではないでしょうか?

転職もご縁なので、自分を取り繕って無理矢理型にはめようとするのではなく、自分を必要としてくれる場所で頑張りたいですよね。

転職もタイミングがあるので思い立ってすぐ転職、と焦るのではなくじっくり自分が納得できる企業を選ぶのが失敗しないコツです。

最後の最後は自分の熱意をぶつけ、直感で決める。精神論になるかもしれませんがいつも最後は直感で決めています。

自分の人生なので悔いのないように…

 

私のこれまでの経歴と転職をするに至ったストーリーはこちらの記事にまとめてあります⇩

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ジョブママ

30歳外資系ITに勤務するOLです。 共働きの強みを生かして投信積立&個別株へ積極投資中。子育てをしながら経済的自由を手に入れるため、資産運用の実績やマネーリテラシーについての情報を発信しています。

-キャリア・仕事のこと

© 2021 ジョブママの子育て投資ブログ Powered by AFFINGER5

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。